専業主婦の方が不妊治療しやすい?実家以外の預け先は?

不妊治療をしていると、ホルモン注射のせいでホルモンバランスが崩れたり、上手く治療の効果がなかなか現れなかったりと、何かと気持ちの浮き沈みが激しくなってしまいます。

不妊治療に一番大事なのは、ストレスを貯めないこと。

穏やかな気持ちで過ごすことなどと、言われます。

そして、適度な運動です。

そういうことを考えると、不妊治療中は、専業主婦でいたほうが、

仕事のストレスなど余計なことを考えないですむのでは?と思いますよね。

しかし、不妊治療中は、何かとお金がかかります。

それならば少しでもお金を稼いでおいたほうがいいのでは?とも思います。

専業主婦は不妊治療がしやすいと世間一般ではそう思われているようです。

確かに、専業主婦は仕事をしている人よりも時間に融通が利くため、通院はしやすいかもしれません。

しかし、2人目不妊の場合、1人目の子供を実家以外にどこに預けるのか、一緒に通院できる病院なのか、1人目不妊のときは、また違う問題が出てきます。

今回は、専業主婦の方たちが不妊治療をする際、どのように問題を解決して、不妊治療を進めていけるのかお話していきたいと思います。

専業主婦のほうが不妊治療しやすい?

これは、第1子がいるのといないのとでは、ずいぶん変わってきます。

第1子がいない場合の不妊治療

家事以外の全ての時間を自分の妊活時間として、取ることが出来ます。

適度な運動をしたり、整体や鍼や岩盤浴などに通ったりできます。

しかし、常に不妊治療のことばかり考えてしまうと、ふとした時に、辛い気持ちになってしまいがちです。

一般的に、不妊治療のことについては、あまり人は公に話すことはありません。

自分一人で抱え込んでしまうのです。

第1子がいない場合の通院

この場合の通院はしやすいです。

生理周期は、自然のことなので、待ってはくれません。

クリニックの医師から「2日後くらいに排卵するから来てください。」と言われても、よっぽどの予定がない限り通院することが可能です。

体外受精が始まると、排卵誘発剤の注射のために、数日おきに病院に行かなければいけないので、やはり子供がいない専業主婦のほうが、ある程度時間に都合がつけられます。

二人目不妊(第1子がいる場合)の不妊治療

2人目不妊の専業主婦の不妊治療は、1人目不妊の場合より正直大変です。

前述したように、1人目のときは、自分のために時間を使うことが出来ました。

しかし、子供がいるとそうはいきません。

ましてや、ホルモン注射などで副作用が出てしまっても、子供のお世話はしなければいけないのです。

治療の効果がなかなか現れないとき、やはり気持ちがふさぎ込んでしまいます。

しかし、子供の顔を見ると、とても癒されます。

また頑張ろうという気持ちになったり、この子がいるから大丈夫など、天使のような笑みで励まされるのです。

二人目不妊(第1子がいる場合)の通院

通院に関しても、気を付けなければいけないことがあります。

クリニックによっては、キッズスペースがあるところもあれば、他の患者さんのことを考慮して、子供連れは禁止しているクリニックもあります。

2人目不妊のときは、必ず確認してから通院するようにしましょう。

実家以外の預け先は?

2人目不妊治療で、クリニックに子供を連れて行けない、さらには実家が遠い場合はどうしたらいいでしょうか?

1番安心なのは、旦那さんに会社を休んでもらって、見てもらうことなのですが、旦那さんもなかなか簡単に会社を休むことは無理でしょう。

そんな時は、住んでいる市の自治体のサポートを受けたりすることもできるかもしれません。

一度調べてみるといいでしょう。

また、NGOなどの子育てサークルでも、子供を預かってもらえる人を探せたりもできます。

これらは住んでいる地域によって違いますし、全く知らない人に預かってもらうことに抵抗がある人はやめたほうがいいかもしれません。

私も実家が少し離れていたので、どうしようか迷ったときはありました。

そんな時は、1人目不妊のときに立ち上げたサークルの友達に頼みました。

その友人も不妊の辛さを経験していたので、協力的で非常に助けられました。

まとめ

以上から見ると、専業主婦だから不妊治療しやすいとは一概にはいえません。

2人目不妊の場合も、1人目同様に治療は簡単ではありません。

実家以外の子供の預け先も、友人や不妊治療仲間でも可能な場合があります。

不妊治療は辛いことですが、信頼できる友人には素直に打ち明けて、助けてもらうこともできると思います。

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