【2人目不妊体験談】「二人目はまだ?」という質問が辛かった

2人目不妊経験者の体験記をご紹介します。

東京都 Iさん 34歳

2人目不妊克服サイト閲覧者の皆様。こんにちは。

私は1年間の不妊治療期間を得て、子どもを授かり3年前に出産をしました。

結婚をしたのは7年前です。

そして長女の時には、欲しいと思って妊活を始めたら、すぐに子どもが出来たという経験があり、妊活で苦労したとか不妊で治療に通ったという経験はありませんでした。

そして長女が1歳をすぎ、わたしは職場復帰をしたのですが、長女が3歳になる頃、二人目が欲しいと感じるようになりました。

でも長女の時とは異なり、なかなか妊娠をすることが出来なかったのです。

私の長女と次女の年の差は5歳です。その間ずっと欲しいのに妊娠出来ませんでした。

周りからは「二人目はまだ?」と頻繁に聞かれ、「妊娠したいけど出来ない」と正直に話しては気まずくなるのが目に見えているので「今は作らなくてもいいんだ」と言って誤魔化していました。

しかし実際に子どもが欲しいと思えば思うほど、「二人目はまだ?」と聞かれることが精神的に本当に辛かったです。自分は欲しいと思っている、そして長女の時にはすぐにできたから、今回もすぐにできると思っていたのになかなかできないという葛藤がありました。

そして、なかなかできないことに焦りを感じるようになると、このままでは年齢だけを重ねてしまって、ますます妊娠が難しくなる。早く治療を開始しなくては。こんなことなら早くに治療を開始すればよかったと感じるようになって自分を責める日々が続きました。

それからやっと不妊治療で病院に通い始めたのです。職場の人にも身内にも内緒でした。なるべく不妊治療をしたことは誰にも知られたくなかったのです。タイミング療法から始めて産婦人科で指導を受け、治療開始から約1年で妊娠まで辿ることはありませんでした。

妊娠したいと思えば思うほど、すべてが悪循環となり精神的に余裕がなくなり、長女を叱りつけることも増えていき、このままではダメだと思い、通院を辞めました。

長女が居ればもう自分は幸せなんだと、原点に戻ることができ、今まで以上に長女に愛情を注ぐようになりました。2人目ができなくて大切なことに気づけたのです。

それで十分だと思っていた矢先、なんと2人目を妊娠したのです。

多くの不妊経験者が言っていますが、「気楽な気持で妊活する」ことが非常に重要です。

私も気楽になった途端に妊娠したので、人間は気持が重要だと思いました。

そして今振り返ってみると、他人が子供まだ?という聞くことは良くあるけれど、不用意に聞いてはいけないなと感じます。

時には大きく傷つけてしまうこともあるし、ストレスにもなります。

2人目不妊で悩んでいる期間で大切なことは、気にしないこと、気楽でいること

そして夫婦二人で答えを出すことだと思います。だって二人の子供なんですから。

みなさんもネガティブに悩んでばかりでなく、前向きに妊活してください!

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