2人目不妊ならではの相談

 

2人目不妊ならではの相談

1人目が不妊治療の末の妊娠の方は、もう1人欲しいと望む人は多いでしょう。

しかし、2人目不妊治療というには、1人目不妊より、何かと考えなければいけないことがあります。それはなんでしょうか?

今回は、どのように2人目妊活を始めていけばいいか、ご紹介します。

 

いつから不妊治療すべき?

いつから不妊治療すべきというのは、夫婦で話し合って決めればいいと思います。

または、夫婦の年齢にもよるでしょう。

高齢なのであれば、少しでも早い妊娠を希望するかもしれませんが、母乳や混合で赤ちゃんを育てているときは、基本、排卵は起こらず、生理は来ません。

そのため、当然妊娠することはできません。もしすぐにでも2人目が欲しいと思っているなら、早めに卒乳をして、排卵を起こさなければいけません。

 

1人目出産後、どの程度あければ、妊活をしていいという基準はありません。医学的・科学的にも、証明はされてはいないため、多くの産院では、生理が2回来てから、妊活を行ってもいいとしているようです。

 

仕事と1人目育児の両立は可能?

仕事と1人目育児の両立での不妊治療は、とても大変だと言わざるを得ません。

1人目不妊治療経験者は、ある程度治療のスケジュールはわかっているとはずです。

自然療法にすれば、当然、排卵は自分でコントロールが出来ないため、頻繁に通院しなければいけません。またホルモン療法にすれば、採卵スケジュールによっては、通院が増えます。

仕事が終わった後に、保育園のお迎えにいき、その後病院へ通院するのは、決して簡単なことではないでしょう。

 

断乳する?

2人目不妊治療を始めるのであれば、断乳しなければいけません。

なぜなら、不妊治療で、ホルモン剤を投与する場合、断乳をしていないと、母乳をあげるとき、赤ちゃんにもホルモンを投与していることになります。

よって、断乳後の生理を2回起こした後から、不妊治療を再開することが出来ます。

タイミング法で、妊娠を希望すれば、無理に断乳する必要はありません。

しかし前述したように、授乳中は基本、排卵・生理が起こらないため、妊娠することは不可能ではありませんが、簡単ではありません。

 

諦め時

これも、いつから不妊治療を始めるか同様、夫婦でしっかり話し合いましょう。

夫婦の年齢や家庭のお財布事情もあるでしょう。

高齢だからと言って、諦める必要はありませんし、お財布事情も各家庭様々です。

しかし、一般的に、1人目不妊より、肩の力が抜けて治療ができると聞きます。

1人目不妊治療をしている人には、大変失礼な話かもしれませんが、1人目がいるからでしょう。2人目は、「できたら作ってあげたい」という希望が多いからです。

 

通院方法

不妊治療の方法にもよります。自然療法、ホルモン療法などで通院回数が変わってきます。

そして、ある不妊治療センターによっては、小さなお子様連れ禁止としているクリニックがあります。不妊治療をしている他の患者さんへの気遣いのためです。その際は、1人目が幼稚園や保育園に通っていれば、その間に通院することは可能ですが、仕事をしている場合は、それはとても難しいです。

または、自分の両親などに預けなければいけませんが、両親が近くにいない場合は、これもまた難しいです。

自分が通っている不妊治療クリニックが、子連れOKなのか必ず確認をしてから、2人目不妊治療を始めるようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしかた?2人目不妊は、1人目不妊より、何かと考えなければいけなことがあるとお分かりいただけたでしょうか?1人目の育児だけでも大変な中、2人目不妊治療は決して簡単なことではありません。そして、1人目不妊治療のときより、年齢が上がっているため、妊娠しづらい身体になっているかもしれません。

夫婦でよく話し合って、決めていけるといいですね。

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