2人目不妊の体外受精の確率は?1人目は自然妊娠で2人目が体外受精の人もいるの?

不妊治療の体外受精で妊娠できる確率をしっていますか?

1人目が自然妊娠で子供を授かることができたから、2人目も自然妊娠で・・・と思っていたら、なかなか妊娠できない。そして不妊治療を始めてもなかなか妊娠できない。そして、体外受精に臨んだものの・・・

今回は、体外受精での妊娠の確率についてご紹介します。

 

1人目自然妊娠だったのに、2人目は体外受精を行う人

1人目が自然妊娠だったから、次の2人目も自然妊娠で・・・

そう思っていても、なかなか次の子供が出来ない夫婦はたくさんいます。

これを2人目不妊と呼びます。

年々2人目不妊の患者は増えており、その原因は様々です。

一般的に下記の原因があげられます。

 

・加齢による卵子や卵巣機能の低下

1人目出産時より、年齢があがっているためです。歳をとれば、卵子も当然、歳をとるのです。

 

・1人目出産後のホルモンバランスの崩れによる排卵障害

1人目出産のときに、大量出血を起こしたり、感染症にかかったりすると、それが原因で排卵障害が起きることがあります。

 

・もともと不妊因子を持っていた

1人目は自然妊娠で授かったため、問題ないと思われていたが、実は排卵障害や子宮内膜症などの不妊体質であった可能性はあります。

 

・夫婦生活や環境の変化

1人目の育児に追われ、夫婦生活が変化してしまったり、日常の生活におけるストレスでホルモンバランスが崩れることがあります。

 

いつから不妊治療を始める?

2人目を希望する時期というのは、もちろん夫婦で話し合って決めるべきです。

しかし、1年以上夫婦生活を行っても妊娠に至らない場合は、病院で受診することをお勧めします。

通院して、いきなり体外受精を希望しても、すぐに始めることはできません

血液検査や通常のホルモン数値を調べなければいけないからです。

クリニックによって異なるとは思いますが、検査などで2~3ヵ月は必要だと思いましょう。

 

体外受精の流れ

主に体外受精のスケジュールは、

  1. 排卵誘発剤による卵巣への刺激
  2. 採卵
  3. 受精作業
  4. 移植
  5. 妊娠判定

になります。

2人目不妊の場合、上の子を連れての通院について、気をつけなければいけないことがあります。

それは、クリニックによって、小さなお子様連れ禁止のところがあるからです

不妊治療センターというところは、他の病院とは少し雰囲気が違います。

赤ちゃんに会いたくても、なかなか会えない。

藁にも縋る思いで着ている人がたくさんいます。ですから、他の患者を気遣って、小さなお子様連れ禁止としているところがあるのです。通院する前に、必ず確認するようにしましょう。

 

体外受精での妊娠の確率

一般的に、夫婦共に健康で妊娠を希望して夫婦生活を続けると、妊娠した人の89%が6~7周期までには妊娠しています。99%が12周期までに妊娠したというデータがあります。

それに比べて、体外受精での妊娠確率はどのくらいだと思いますか?

妊娠確率は年齢によって異なり、年齢が上がるつれ確率は下がっていきます。

~25歳 40%

35歳  35%

38歳   30%

40歳      20%

45歳     5%

とされています。

タイミング法や人工授精の妊娠率が5~10%と言われているのと比べると、確率が高いことがわかります。

しかし、体外受精は保険が出来ようされず、自費診療となるため、40万円~50万円程の費用がかかるため、2人目不妊の患者が体外受精を希望する人は増えてはいますが、1人目不妊より少ないとされています。

 

まとめ

いかがでしたか?2人目不妊の人は、年々増えています。1人目自然妊娠できたんだから、当然2人目だって自然妊娠で!と自分にプレッシャーをかけないようにしましょう。そのプレッシャーがストレスとなり、2人目不妊の原因にもなってしまいます。

夫婦でよく話し合い、2人目妊活に向けて、取り組んでください。

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