【2人目不妊】あなたの卵巣年齢は?卵巣を若く保つ方法

卵巣年齢とは?肌年齢みたいなもの?

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近年は美魔女と言われるような実年齢
より若若しい女性が増えました。

アンチエイジングという単語もすっかり
浸透しました。

誰もが老化しますが、日頃の努力で
老化の速度を遅らせ、若々しい美しさ
を維持することは可能です。

しかし、外見は若若しくても体内は?

隠れ肥満をご存知ですか?

隠れ肥満とは見た目は痩せているの
に、体脂肪率や中性脂肪やコレストロ
ールに問題があるという状態を指しま
す。

検査してみないと問題がわからないの
です。

同じように、卵巣の状態も検査をして
みないとわかりません

検査でわかる卵巣年齢。アンチミュラー管ホルモンがポイント

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AMH検査をご存知ですか?

AMHとは、アンチミュラー管ホルモンと
いうホルモンです。

⇛AMHについての説明はこちら

卵巣には小さな原始卵胞から丸くなった
一次卵胞、二次卵胞と様々な大きさの卵
胞があり、中でも胞状卵胞は、卵胞の中
に空洞を持ち、その中には卵胞液が入っ
ています。

この初期段階の卵胞を前胞状卵胞とい
い、この卵胞を囲む顆粒膜細胞からAM
Hは分泌されています。

原始卵胞は、生まれた時から持っていて
その数は約2000万個、初潮を迎えるま
で卵巣の中で眠っています。

眠っている間に自然に減少していき小学
1年生頃には約50万個、12歳頃(日本人
の平均初潮)には約20~30万個に減少
しています。

この自然現象は止まることなく、月経の有
無に関わらず、減少していきます。

そのため、年齢を重ねるに従って原始卵
胞はその残数が少なくなっていく一方です。

同時にAMHを分泌する前胞状卵胞の数
も減っていき、AMHの値は年齢とともに低
値になってきます。

前胞状卵胞の数がAMHの値に反映される
ことから、AMHの値が高ければ前胞状卵胞
よりも前の小さな卵胞の数も多いのではない
か、AMHの値が低ければ、その数が少ない
のではないかと推測できます。

つまり、AMHの値は卵巣年齢の1つの目安
とされています。

AMHの値が高ければ卵巣年齢は若いと判断
されますが、一概にもそうと断定はできません。

卵巣に残る卵胞の数が少ないほど、妊娠の
確率が低いと考えがちですが、あくまで数の話
であって、排卵されてくる卵子の質はAMH検
査ではわかりません。

なので、この検査だけで一喜一憂せずに、少し
でも妊娠しやすい身体づくりを目指しましょう。

卵子は日々減っていく

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さきほど卵は日々減っているお話をしました。
もう少し詳しくお話していきますね。

まず卵子の大元である卵祖細胞が胎児の
時点で作られます。

胎児の卵巣には最大で約700万個の卵祖
細胞があり、その後自然に約200万個に減
ります。

増えることは一生ありえません。

この卵祖細胞は生まれる前に原始卵胞に
成長し、その後卵巣で10数年もの間そのま
までいます。

原始卵胞が活動を再開するのは12歳~17
歳の頃。初経を迎え、1周期ごとに10個~20
個ほどの卵胞が育ち、排卵の準備をはじめます。

そして最終的に1個排卵します。これは一番
状態が良い卵胞が成熟し、他は小さくなって
身体に吸収されます。

一番伝えたい点が原始卵胞は決して増える
ことはないという真実

それどころか、減り続け、生まれた時には200
万個あった卵胞は思春期には20~30万個に
なり、生理1周期あたり1000個ほどの原始卵
胞が減り続けるのです。

卵子も老化する

原始卵胞は日々減っていき、閉経(平均
51歳)が近くなると1,000個ほどが卵巣に
残っているだろうと言われています。

1,000個も残っているなら妊娠可能なん
じゃないか?と思われますが、実際は閉
経の10年ほど前(41歳頃)からは妊娠は
難しいです。

40歳頃になると生理があっても排卵は
していないケースが多く、45歳くらいに
なると排卵している方がほとんどいませ
ん。

これは卵巣の働きが低下していること
が原因で、次第に生理の乱れが生じ
ていきます。

そのため閉経間近に卵巣に残る1,000
個程度の卵胞のほとんどが育ちません。

また、卵子にも衰えが目立つようになり、
排卵しても受精卵にはならなかったり、
受精卵になっても細胞分裂が上手く
いかずに染色体異常となって流産して
しまったりと、年齢を重ねるに連れて
妊娠は難しくなっていきます。

これは卵子の老化が原因の可能性
が高いです。

繰り返しになりますが、原始卵胞は
胎児期からすでにあり、卵巣で蓄えら
れます。

その後は決して増えることはなく、
自分と同じだけ年齢を重ねている
ということです。

つまり、本来備わっている機能が衰え、
妊娠までたどり着ける卵子が年齢と
ともに減っている
のです。

卵巣年齢(卵子の数)を試算してみよう

原始卵胞は試算できます。あくまでも試算です。
この計算だと37歳で卵巣のなかの卵胞数はゼロ
になります。

これは妊娠が厳しくなるということがわかります。

(現在の年齢-12)✕12(周期)✕1,000(個)=A(個)

30万個-A(個)=残りの卵胞数

(例:35歳の場合)

(35-12)✕12✕1,000=276,000個

30万個-276,000個=24,000個

35歳の方の卵巣には24,000個が残っています。

卵巣を若く保つ方法

同年齢でも老化の速度は人それぞれ

考えている人

妊娠適齢期は20代~30代前半です。

しかし、誰もが適齢期に妊娠できる
状況とは限りません。

様々な事情があり、妊娠したい年齢が
40代の方も多いのが現状です。

40代は妊娠適齢期ではありませんが、
妊娠・出産をしている方はいます。

悲観的にならずに、前向きになってく
ださい。

そもそも老化は個人差があります。

お肌など、ビジュアルでも同じですね。
老化とは一体どういうことなのでしょうか。

妊娠しやすい体質を目指す


詳細はこちら

年齢を重ねるにつれ、老化することは
しかたのないことです。

しかし、最近の研究の結果老化は生活
環境などの後天的な影響を強く受ける
ことがわかっています。

つまり、自分の努力、生活改善に
よって老化の
スポードを遅くすること
はできます。

そのためにはホルモン年齢を実年齢
よりも若く保つことを意識する必要が
あります。

エストロゲンや成長ホルモンなど加齢
によって減少するホルモンを補ったり、
分泌を促すような努力をしましょう。

自分でできる対策は以下の3点です。

  • サプリ
  • 食事
  • 睡眠

一度老化してしまうと若返るのは不可
能に等しいです。

子どもが欲しい方、不妊で悩んでいる
方は今スグ対策を!!!!

一番手軽なのがサプリです。

 

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食事と睡眠はどうしても生活の一部な
ので変えるのは難しい方も多いですね。

なので手軽に取り入れられるサプリから
対策ていきましょう。

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