二人目不妊は予防できる?6つの対策方法

二人目不妊の方に共通して見られる特徴の一つに、検査をしてもはっきりとした不妊の原因が見つからず中々妊娠に至らないと、言うものがあります。

その為、的確な治療法見つからずタイミング指導などで様子を見る事になり、結果を見ると時間とお金だけがかかってしまったケースも少なくありません。

今回はそんな事態を回避する2人目不妊の予防法についてまとめています。

1.妊娠しやすい体作りをする

2人目不妊を予防する為に積極的に行いたいのが「妊娠しやすい体作り」です。

不妊の原因となる冷えから体を守り、ストレスをなるべく溜めないようにしましょう。

体の内側から改善する為に必ず取り入れたいのが「葉酸」です。

葉酸は子宮内膜を厚くし、受精卵が着床しやすくする作用があります。

葉酸には造血作用もあるので、受精卵の成長に必要な酸素や栄養を届けてくれる手助けをしてくれます。

また規則正しい生活習慣を身につけ、栄養バランスの取れた食事、適度な運動と十分な睡眠時間は妊娠しやすい身体作りには必要不可欠です。

一度、夫婦で生活習慣を見直してみましょう。

2.適性体重を保つ

あまり意識されていないかもしれませんが、不妊の原因の一つに「肥満」と「痩せすぎ」があります。

ホルモンバランスと体重は深い関係にある為、太り過ぎていても痩せすぎていてもホルモン分泌のバランスが乱れる原因となり、排卵障害や月経不順、無排卵などを引き起こしてしまう事が分かっています。

その為、産後増えていた体重が戻らない場合でも、糖質を抜いたり過度なダイエットは厳禁です。

まずはBMI値を参考に自分の適正体重を知り、適正体重の範囲から大きくずれてしまっている場合は健康的に適正体重に近付けるようにすると良いでしょう。

  • BMI値は [体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で求める事が出来ます。

3.自分たちに合った適切な治療を受ける

2人目を希望していても中々妊娠に至らない場合や、出産後いつまでも生理不順が続く場合はホルモンバランスの乱れなどから排卵障害になってしまっている可能性もあるので一度婦人科を受診しましょう。

また二人目不妊の原因の一つ、加齢による卵巣機能の低下なども起こってくる事が考えられます。妊娠を希望する年齢が35歳以上の場合は、一度専門の医療機関に相談する事で早めに適切な治療を受ける事が出来ます。

不妊の原因は女性だけとは限りません。夫婦で一緒に検査を受けるようにすると良いでしょう。

4.産後の骨盤のゆがみを放置しない

女性の骨盤は妊娠・出産で大きく開き歪みやすくなっています。

骨盤が歪んだ状態で放置しているとそのまま固まってしまい様々な弊害をもたらす可能性があります。

歪んだ骨盤は血流の乱れにも繋がり、腰痛や冷え性、むくみなどの原因にもなり不妊につながる恐れがあります。

産後いつまでも肩こりや腰痛に悩まされている場合は、一度骨盤のゆがみを整えましょう。

5.夫婦の時間を大切にする

子供がいると日々育児や仕事、家事に追われどうしても夫婦の時間を作る事は難しくなりがちです。

育児に疲れてしまい二人目は欲しいけれどそんな気持ちになれないと言う女性も少なくありません。

特に女性は妊娠出産でホルモンバランスが大きく変化し、情緒不安定になってしまう事もあります。短い時間でもスキンシップや話をする機会を作り夫婦の時間を大切にしましょう。

6.基礎体温を付ける

二人目を意識し始めたら基礎体温をつける事を習慣にしましょう。

基礎体温を付ける事できちんと排卵しているのかを確認する目安になり、排卵日の予測も可能になります。

また基礎体温を付ける為には規則正しい生活が重要です。赤ちゃんが小さい間は授乳などもあり中々難しいですが、基礎体温を付ける事で規則正しい生活リズムを作るきっかけにもなり、自分の体調やメンタルを管理しコントロールしやすくなりますよ。

いかがでしたか?

一度にすべてを行う事は難しいかも知れませんが、出来る事から少しずつ見直す事でより妊娠しやすい状態へと改善する事は可能です。

不妊治療には医師など専門家のアドバイスも重要ですが、まずは健康である事が必要不可欠です。夫婦で仲良く健康的な身体作りに取り組みたいですね。

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