ワーキングマザーの二人目不妊克服方法

働く女性にとって不妊治療に通院する事は、想像以上に大変な事です。

仕事の休みの日に通院し、育児や家事をこなしている人も少なくありません。

また不妊治療は月経周期に左右される為、時には仕事を休んで治療を続けなければいけません。

二人目不妊で治療を開始するワーキングマザーの場合は更に大変です。

仕事と家事、一人目のお子さんの世話をしながら二人目不妊を克服する為の手段をまとめました。

 二人目不妊の治療を始めるには?仕事と両立する方法は?

「二人目不妊の壁」と言う言葉もある様に、共働きでフルタイム勤務のワーキングマザーは特に大変です。

不妊治療を機に仕事を辞める人も中にいるかもしれません。

実際治療に合わせてスケジュールを組んだり、休みの度に病院に通い家事や育児をするのは本当に大変です。

しかしながら、折角積み上げてきたキャリアを断念するのも辛いですよね。

職場環境によっては仕事を辞めることなく時短勤務に変更したり、パートに切り替えるなど仕事を続けながら治療を行う事も可能です。

 仕事と治療を両立するポイント

またまだ少数ではありますが、不妊治療と仕事の両立のサポートを目的とした「出生支援休職制度」「失効年休積立制度」などを採用している企業もあります。

また不妊治療に特化していなくとも、半休や時間休を取る事の出来る会社も少なくありません。

治療を開始するにあたって以下の制度を利用を検討してみるのも一つの方法です。

  • 勤務形態を見直す
  • 有給休暇等を賢く利用する
  • 仕事内容によっては在宅勤務などのテレワークに切り替える

不妊治療連絡カードを利用する

「不妊治療連絡カード」とは治療中である事を会社に伝える際に利用する事のできるカードです。

治療内容や通院に必要な日数などの目安、医師の署名欄などが設けられています。

自分では治療内容を上手く伝える事が難しい場合等、このカードを利用する事で治療中である事への協力や理解を求める手助けになります。

不妊治療連絡カードは厚生労働省のホームページよりダウンロードする事が可能です。

厚生労働省ホームページ⇒http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/30.html

一人で頑張りすぎない不妊治療を

職場に不妊治療中である事を伝えておく

妊活するワーキングマザーにとって家族や職場の人々の理解と協力は必要不可欠です。

特に不妊治療で通院する場合は、上の子の預け先は勿論、治療内容によっては仕事のスケジュール調整が必要になります。

時には仕事を休まなければならないので、上司に事情を話しておく事で協力してもらえることもあります。

出来る事は旦那さんに協力してもらう

不妊治療はどうしても女性が主体となって動かなければいけません。

仕事をしながら、家事・育児、更に不妊治療を続けるのは並大抵の事ではありません。

これまでは自分がしていたからと無理をしていると、かえってストレスの原因にもなってしまいます。

ストレスを溜めず、体の負担も軽く治療を続ける為にも、買い物や子供の送り迎え、洗濯など旦那さんにも出来る事は無理せずお願いしてしまいましょう。

自治体のファミリーサポート支援を利用する

自治体によっては有料でサポート支援をしている所もあります。

お子さんを預けたくてもお互いの両親が遠方に住んでいる場合などは一度問い合わせてみると良いでしょう。

にまた不妊治療の内容によっては国の助成を受ける事も可能です。

お住まいの自治体のホームページや、指定医療機関の場合は受付などでも案内をして貰えるので、事前に確認してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?

二人目不妊は周りの人に協力してもらいながら取り組む事が重要です。

仕事を休みながらの治療は周りの人にも気を使うのでストレスも溜まりがちになります。

一人で無理をして抱え込まず、時には人に任せられることは甘えさせてもらいましょう。

ただし、周囲の協力してくれている人たちへの感謝の気持ちと配慮を忘れないように心がけましょう。

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