産後濡れない体質に。性欲がないけど二人目が欲しい時の対策

産後濡れない体質になってしまい、デリケートな問題だけに誰にも言えずに悩んでいる女性は実は少なくありません。

これは性交渉をもちたくても痛みが気になって夫婦生活に積極的になれないなど、二人目不妊の原因にも繋がる問題です。

今回は濡れない体質になってしまう原因や対策などについてまとめました。

性欲の減退、濡れにくくなる原因とは?

出産後女性の性欲が減退してしまい夫婦生活が減ってしまったと言う夫婦は実は少なくありません。

これが原因で二人目不妊に悩んでいる人もいる位、ある意味一般的な問題でもあります。女性の性欲が減退したり、濡れない体質になってしまうのには理由があります。

①ホルモンバランスの乱れ

通常妊娠していない時の女性の体は「エストロゲン」と「プロゲステロン」と言う女性ホルモンが、常にバランスよく分泌されることにより月経や排卵の周期を繰り返しています。

しかし出産後は母乳の出を促す「プロラクチン」というホルモンが優位になり、エストロゲンとプロラクチンの分泌量が低下します。

このエストロゲンの分泌が低下すると、濡れにくくなってしまうと考えられています。

②女性の意識が「母親モード」になっている

出産後の女性は赤ちゃんを守る為、睡眠が浅くなったり授乳の関係で膣が潤いにくくなっています。

また産後暫くは気が立って居るので些細な事にイライラしてしまい、とても夫婦生活に臨む気分になれない場合も考えられます。

③ストレスや疲れが原因

大きなお腹で10ヶ月過ごしやっと出産を迎えたと思ったら、直ぐに育児が始まります。

特に新生児期は2~3時間おきにミルクをあげなければならず、ゆっくり眠る事は難しいのが現実です。

いくら旦那さんや家族の協力があっても、やはり一番赤ちゃんのお世話に関わるのはお母さんです。

睡眠不足や「どうして自分ばかり…」と言うイライラでストレスが溜まってしまい、性欲が減退したり性交渉時にも濡れにくくなってしまう人も少なくありません。

 濡れなくなってしまったり性欲が減退した時の対策は?

濡れない体質になってしまっても、焦る必要はありません。

ホルモンバランスや疲れが原因の場合は時間とともに解決する事も多いからです。

痛くても言い出せず我慢している人は、そんな必要もありません。

もっと気楽に考えて簡単にできる方法で解決しましょう。

  • 潤滑ゼリーやローションを使う

産後初めて性交渉を行う時は不安が大きい女性がほとんどではないでしょうか。

更に濡れなくて痛みを感じてしまったりしたら、次からは積極的になれなくても仕方ありません。

そんな時におすすめなアイテムが「潤滑ゼリー」や「ローション」です。

潤滑ゼリーやローションはネット通販やドラッグストアで購入する事が出来ます。

旦那さんに相談し一緒に購入を検討してみる事で、産後の体の変化に戸惑っている事も知ってもういい機会にもなります。

使用する際はデリケートな膣内に入っても安全な成分で出来ている物を選ぶようにしましょう。

  •  婦人科を受診する

デリケートな問題なので相談しにくいと思うかもしれませんが、濡れない等以外にもめまいや動悸、ホットフラッシュなどの症状がある場合は、もしかすると卵巣機能が低下したり甲状腺機能が亢進したりして、更年期障害になっている可能性も考えられます。

あまりひどい場合はホルモン治療なども受ける事が出来るので、気になる場合は相談してみるのもいいかもしれません。

  •  夫婦のスキンシップを増やす

性欲が減退してしまったり、とてもそんな気分になれない時は軽いスキンシップを増やしてみましょう。

また夫婦二人だった時を思い出して、短時間のデートに出かけるのも気分転換になっておおススメです。

女性は出産するとどうしても気持ちが赤ちゃんへ向き、育児モードになってしまいます。

特に赤ちゃんが小さい時は自宅にこもりきりで、社会と切り離された感覚になってしまう人も少なくないので、少し出かけるだけでもいい気分転換になり夫婦生活の改善だけでなくストレスも発散する事が出来ますよ。

 

いかがでしたか?

人とあまり話さない内容なので悩んでいる人もいたのではないでしょうか。

産後助成の体質が変化するのは当然の事です。無理をして我慢するのではなく、夫婦の問題としてゆっくり解決していけるといいですね。

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